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ジャズピアノ界の巨匠、崇拝する「オスカー・ピーターソン」さんが2007年12月23日、腎不全のため、カナダのトロント郊外の自宅で死去した。今年で満82歳であった。・・・・とラジオからニュースが飛び込んできた。

日本を何回も訪れ、こよなく愛しているという「オスカーピーターソン」。1990年の「ブルーノート東京」では目の前での演奏、2004年「東京国際フォーラム」でも素晴らしい演奏を聴くことが出来たのが今でも目に焼きついている。
7回ものグラミー賞の受賞と、数々の賞を手にし20世紀最高のジャズミュージシャンの一人。華麗な演奏で観客を魅了し、流れるような演奏スタイルは、今後も語り告がれる事になろう。
彼はカナダ・モントリオールに生まれて、幼い頃からピアノに接し、地元から演奏活動を始めた。1949年、ノーマングランツに見出され、24才の時にカーネギーホールでデビューを果たしている。その時以来全米の注目を浴びた。1960年代に「We Get Requests The Oscar Perterson」を発表し、スタンダード曲などを集めた名盤で世界中にジャズファンを取り込むことになった。93年に脳卒中を患ったが、強靭な精神でリハビリをして復帰。その後の活動で日本にも数回来ている。ジャズ界の巨匠中の巨匠であった。ご冥福を祈る。
2007/12/25 PM17:00
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