◇◇ わかさぎ釣り用自作釣り具あれこれ ◇◇
(2017年度のまとめ)
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2018年5月31日 更新
 平成29年度から突如ワカサギ釣りがしたくなり、ほとんど釣りはしたことがなく魚釣り
の状況が全く分からない、群馬県高崎市の湖に行き、聞いたり、見たりで少しづつ揃える。
 初めは釣具店の上州屋さんで「ワカサギ釣り用リール付き竿一式」を購入したが、この
穂先が堅すぎ、「そうだ、釣り道具は自分で作ろう」と決意・・(笑)

 リール竿のトラブルにより、電動釣り竿に興味が湧いてきてyoutubeを参考に出来るだけ
簡単にと作成する。初めは糸の絡まりが発生したが工夫でどうにか使用に耐えるようになっ
てきた。予備も含めて3台作成。
 竿台の作成、釣り竿とコンビになって、台に置く場所によりスプールがロック又はフリー。

 穂先作りも楽しみの一つ、竹串から削り出したもの、塩ビ板から作ったもの、スチロ
ール、ABS樹脂で作ったものなど、だが途中で折れてしまったりトラブルがあり、最近は
グラスファイバー樹脂が多い、自作はしなやかさを自由にすることが出来るのがいい。
 電動釣り竿は電池から充電用の電池に変更、これを機会に外部電源も使用できるよう
にし電圧可変も取り入れた。
 糸掛け・・これは商品化されているもののパクリです、ホームセンターで290円にて購
入し、先に針金を取り付けたもの。

 10月から12月までは週一程度で鳴沢湖にて釣りをする、1月中旬からは榛名湖が氷上解禁
となり移動、ここから釣り道具周辺が一変する。アイスドリルのレンタル、テントのレン
タル、防寒着、暖房器具、氷上移動用のソリなど・・・レンタルも費用がばかにならない。

 晴れた日の榛名湖は気持ちがいいぞ、でもテントなしでの釣りは穂先と糸が凍り付いて
まともに釣りができない!!・・知らなかった、次回はレンタルテントか購入か考えよう。
 そんな次の週にはインターネットから安いテントを仕入れていた。





 テント内部の風景、ごちゃごちゃと道具が散乱状態、急遽集めるとこんなものだろう、
今シーズンはこんなもので、アイディア次第でまだまだ手作りの部品が楽しめそう。
 来シーズンに向けて検討中。

シーズンオフ中のカタツムリテント作り
 使っていたソリを利用して移動用テントの計画、900X900のカット板より割安だったので
3X6板を購入、800X900にカットし丸ノコで強引に丸くカット、中央に穴を開けてソリ物入
とする。
1)ソリの幅が狭いので腰かけても左右の転倒防止を付けた。
2)そりと本体は簡単に脱着式てして現地で合体。
3)雪がない場所を移動する場合の対策を検討中。折り畳み式の車輪など付けるか・・ゼロ
戦飛行機の車輪のように。




 座った際、両サイドに足を起こし転倒防止を図る。板を加工してソリに合わせ、ソリの
フランジを利用して簡単に固定し、脱着式とする。車に積み込む際のスペース軽減を図る。

 パイプを固定する金具をホームセンターで探す、また可動できるように蝶番も合わせて
購入、パイプを固定する穴あけはインターネットを参考にする。パイプは農業用のビニー
ルハウスの骨組み用として販売されているもので直径12.7mm、商品名は「ガリバリュゥム」
とあった。

 パイプを冶具に合わせて曲げ、6本揃える、希望に合わせた寸法にカットし、ドリルで
穴開けして金具に固定。一本のみソリの高さの寸法で曲げてコーナーを金具で補強し取り
付ける、この曲げの関係で金具を一部カットしている。足元の風よけも取りつける

 骨組みが出来上がり次にテント生地の調達、近場に販売している店もなく、隣町に
「TOKAI」というチェーン店があり防水の生地をゲット単価680円を3m購入し、カット
してミシンで縫い合わせた、嫌がる奥さんに無理やりお願いして作ってもらった貴重品。
 半分は生地で残りはビニールシートで明り取りとし位置を決めたらパッカーでパチン
パチンと固定。

 家にあったマットを活用、足元にも敷いて置けるようにカット、テント内で暖房やコーヒ
ーも飲みたいなど、また一酸化炭素中毒で死なないように空気穴を取付けた。

 かなり気合を込めて「カタツムリテント」を作成してみた、小物部品などを含めると7500
円程度掛かったが、次期シーズンに向けて活用できれば、また日々平凡な生活に少しでも潤
いが出ればうれしいかも。だんだんとワカサギ釣りよりもモノづくりの方が楽しいと思って
いる今日この頃です。
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おしまい