2018/08/04
◇◇ わかさぎ釣り用電動竿作り 追加修正 ◇◇
(シーズンオフ中の楽しみな工作)
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 最近年齢とともに山登りがきつく感じるようになり、だんだん遠のいていく感じがする。
モチベーションだけでは体力を補えないのが辛い、毎日この暑さでは運動もねえー・・・
 さて、今回は気合を入れて電動の釣り竿作りを開始、前シーズンはドタバタシーズンで
宿題がいっぱい残り、シーズンオフにバージョンアップをしようと思っていました。
 電動竿は一万円ほど出せば購入できるのだが、道具は自作で固めようと思っているので
前回作った竿の反省点などを改善することを目標に取り組む。ますます工作にはまりそう。

 今回も100円ショップに通い利用できるものを物色、電動消しゴムと文字修正具、2液
エポキシとアロンαなどを購入。
 初めにスプール作り・・文字修正具をばらしてテープが巻いてあるリールを取り出す、
大きさはプラスチックのボビンと同等だが片側しかズレ止めがない、アクリル板で丸く
切り出し接着、パッキンや糸止めを付けてスプールを完成させる。
 また中心部は内径5.9mmの穴があり6mmのドリルで軽くザグリ、ベアリングを挿入。

 電池部からモーターの先にリード線を延ばす関係で付属のモーターではスペースがな
いため小型のモーターをチョイス。
 モーターに木材でスペーサーを作成、スペーサーの下部に隙間を作りここからリード
線を5本電池室から穂先に向けて取り付ける。また、スプールに回転を伝達するのにくぎ
にプラスチックがついている部品を調達(ネットで使用しているのを見たので)

 ケースの押し釦スイッチ部分にタクトスイッチを2ケ取り付ける、あえて2種類のスイッ
チとした、黄色のスイッチが任意巻き上げ用、黒いスイッチがオート巻き上げとなります。
 マイクロスイッチは板バネがついておりピアノ線を半田付けしている。
 リレーはPanasonic製でこれは通販で調達。送料の高いのが玉に傷。
 電動消しの二つ目を三分割して必要部分を接着してから本体を写真のように合体させる。

 本体電池カバーをスプールが当たらないようにヤスリで加工する、スプールの取り付け
穴の加工は、外形4mm、内径3mmの真鍮パイプを埋め込みエポキシで固定。
 エポキシが固まったらスプール、リレーの配置を確認、その後モーターからスプールを
回してみるとシャフトのプラスチックに溝があるため振動が発生し気にくわない、急遽ウ
キ固定用のゴムに変更。

 リレー部分をアップ、およそ15x15ミリの場所を取り両面テープで固定、穂先の固定部部
は12mm角の木材を丸く加工しセンターに6mmの穴をあけ外形6mm、内径5mmのパイプ
を挿入、接着してから本体に固定する。
 マイクロスイッチの台座を木製で作りピッタリ収まるように作成、配置も作戦どうりに
収まる。

 ようやく外観が出来上がり、これから配線ですが狭い場所でリード線が使えずエナメル
線で配線をします。先に埋め込んでいたエナメル線から配線をしてタクトスイッチ部分か
らモーターの下を通した線でリレーやマイクロスイッチを繋げます、エナメル線は色が同
じでちんぷんかんぷんとなり、テスターで導通を確認しながらの作業が続く。動作は何と
か動いています、後日外部電源も使えるようにできたらと思っています。
この辺は本人のやる気のみですが・・・・金額もそこそこ掛かってしまいましたが立案か
ら10日間ほど掛かり楽しいひと時を過ごせました、これはお金には代えられない充実感が
味わえたと思っています。・・・すべて自己満足です・・・

 今シーズンもまた9月から解禁となりますがストレスなく遊びが出来たらいいなーと思う
今日この頃です。

釣り具のおもりを作成       2018/08/11 、
 自作できるものを考えていると「おもり」が目にとまった。あれこれ考えたが、ふと思
いついたアイディア。3mm径の穂先を作成した時の真鍮のパイプがあり早速加工に入る。

 以前、ジョイフル本田で購入した真鍮のパイプ、スプールのシャフト部分に使用したり
3mm径の穂先の付け根に使用したりと何かと便利にしている材料。40mmにカットして作る
 壁掛けの吊具が工具箱にあり3mmの太さでパイプに入るため直線部分を使う。

   真鍮棒をパイプに挿入し、半田付けを行う、半田がのり易いので簡単、冶具を作って
作業すると楽です。パイプの反対側はハリスを購入すると付いてくる接続部の部品、使わ
ずに切って捨ててしまうと思うが、これをパイプに半田が盛り上がって溶けている状態
で半分ほど差し込む、すぐに固まり、はみ出た半田は金ヤスリで削り取り磨いて完成です。
 今回は 3.5g を目安に作りましたが実際は 3.3g となりました。長さ40mmはたぶん魚探
にも映ると思うので目的の深さを確認できると思います。
 この寸法で半田の付け方やパイプ内に入る棒の長さによって 2.5g~5.0g程度まで調整
できそうです。簡単にできるので後はシーズンになってから・・・・・・。
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おしまい